線香花火に想う
テレビで国産の線香花火を紹介していた。

やはり、国産のものは熟練の職人さんの手による「こだわり」が生きている。

繊細で芯のある、忘れがちな日本人的気質にしっくりとくる和紙をほどよく染め上げ、より上げた線香花火は触れて気持ちよく、花火として完成度の高い芸術品となっていることに、今さらながらに気づかされた。

そういえば、線香花火だけではない。
およそ、ほとんどのものが、ややもすると「安かろう悪かろう」路線になってしまっている。
一方で、高額なお金を払い「目の前の満足」を求めるような風潮になっていないだろうか?

なんか、そういうのって寂しいと思う。。。
たまには、職人さんが真剣に作った豆腐を食べたい。
発泡剤だか、膨張剤で膨らますだけ膨らました箸でつまめないようなフニャフニャ豆腐は嫌だ^^;


普段、なにかにつけ「本物」が姿を消していくことに寂しさを感じていた。

大袈裟に高級を求めるのでなく、昔から慣れ親しんだ「身近で、当たり前にしっくりとくる本物」を大切にしていきたいと思った。
線香花火も、豆腐も、お米も、野菜も、醤油も、塩も、弁当も。。。 ごくごく、当たり前に手抜きしないで安全で素材を楽しめるものを感じていたいなぁ。。。



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by tact_tea | 2010-08-03 23:48 | 小物類
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